リウマチ科

診療科のご紹介

リウマチ科は関節リウマチ、変形性関節症、膠原病(全身性エリテマトーデス、多発性筋炎など)を主に診療しています。関節リウマチの治療には内科が薬物療法を、整形外科が薬物療法を行いながら手術による治療を、そしてリハビリテーション科は社会生活を行うための理学療法、運動療法を行う必要がありますが、当院のリウマチ科はこの3科が、一人一人の患者様について治療方針について意見を交換しながら協力して治療にあたっています。

診療内容

リウマチ科(内科)では、薬剤による治療を行っています。薬剤としては、病気の流れを変え、関節破壊を抑制する抗リウマチ薬が中心をなしてきました。それに加えて、最近、強い効き目と関節破壊、関節変形の防止で注目されているのが生物学的製剤(レミケード、エンブレル)です。この薬剤を使用してみると、確かに画期的な薬剤で、関節リウマチの治療が変わりつつあるのを感じます。一方、関節リウマチの他にも膠原病(全身性エリテマトーデス、多発性筋炎など)、原因不明の関節痛の診療も行っています。 リウマチ科(整形外科)も、勿論関節リウマチに対する薬物療法を行いますが、中心をなすのは手術療法です。膝の関節、股関節などが関節リウマチによって破壊され、薬物療法では痛みを防げない場合は手術によって根本から直す必要が出てきます。多くの患者様が手術によって日常生活の不自由から解放されています。
リウマチ科(リハビリテーション科)は、関節の変形、痛みによって日常の活動が制限されている患者様の生活の動作が出来るだけ不自由なく行える様、さらに、装具などの工夫によって生活の質(QOL)を改善することを目指しています。
このように3つの科が協力して関節リウマチ患者様の治療に当たり、関節リウマチによる日常生活の障害を出来るだけ改善することを目標にしています。

特徴

前にも述べたとおり、内科、整形外科、リハビリテーション科が協力して関節リウマチの治療に当たれるのが大きな特徴であり、当科の優れているところです。また、また、病院としても日本リウマチ学会研修施設の資格を有しています。
また、聖マリアンナ医科大学リウマチ内科、横浜市大整形外科、横浜市大リハビリテーション科が各科のバックアップ体制をとっています。

担当医

非常勤

整 形

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